七十二候 第九候 菜虫化蝶(なむしちょうとなる)

菜虫化蝶(なむしちょうとなる)

【KOYOMI】 暦(こよみ)シリーズは、一年を24の季節に分けた二十四節気、さらにそれを5日ごとに分けた七十二候という細やかな季節のうつろいからイメージする色で表現したピアスです。 リーフ型(マーキス型)のかけらは重なる季節を表した象徴として、円○と円○を半分重ねた中央にできる形をもとにデザインしています。 季節の風にゆらめいて、ふたつの色が耳元を彩ります。
KOYOMIシリーズについて

七十二候の第九候「菜虫化蝶(なむしちょうとなる)」
菜虫は青虫のこと。青虫がさなぎから羽化して蝶になる季節です。
モンシロチョウのイメージで片面は白にパールホワイト、片面はドット模様を入れて、その上からパールイエローを重ねて表現しました。
パールイエローは、角度によって光が反射してキラキラとイエローカラーの輝き。

菜虫化蝶(なむしちょうとなる)の色

菜虫化蝶の色は、モンシロチョウをイメージしています。
白い羽根に、黒の紋、鱗粉による輝きに見える部分はパールホワイト、パールイエローを重ねることで表現しています。

   

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