七十二候 第十三候 玄鳥至(つばめきたる)

玄鳥至(つばめきたる)

【KOYOMI】 暦(こよみ)シリーズは、一年を24の季節に分けた二十四節気、さらにそれを5日ごとに分けた七十二候という細やかな季節のうつろいからイメージする色で表現したピアスです。 リーフ型(マーキス型)のかけらは重なる季節を表した象徴として、円○と円○を半分重ねた中央にできる形をもとにデザインしています。 季節の風にゆらめいて、ふたつの色が耳元を彩ります。
KOYOMIシリーズについて

七十二候の第十三候「玄鳥至(つばめきたる)」
ツバメが南の地から海を渡って日本へ渡ってくる季節です。
ちなみに私の住む沖縄では暖かいので、リュウキュウツバメが年間を通して留鳥として渡らずにいます。
また、玄鳥 (げんちょう)とはツバメの異名で黒い鳥の意味です。

玄鳥至(つばめきたる)の色

黒で描かれがちなツバメですが、角度によって頭から背中にかけて構造色できれいな藍黒色が見られます。
このピアスではツバメのお腹側の色と、背中の藍黒色を黒とパールブルーを重ねて表現しました。
使用した色は「パステルサンド」「消炭色」「パールブルー」

 

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